余白時間

好きなものはカゴ、珈琲、布団。小さな暮らしにあこがれて、小さな町に小さな家を建て約10年。心軽やかにシンプルになりたい。

【ゆるベジ】野菜たっぷり体に優しい食生活を目指して

こんにちは余白時間です。

 

今回の記事は長いです。ご興味のある方は是非、それ以外の方はスルーで大丈夫です。

 

お正月に書いた記事。

SDGsについて書きました。

sumikachang.hatenablog.com

 

SDGsとは…

Sustinainable Development Goals

持続可能な開発目標の略称

国連加盟193カ国全てが合意する世界共通の目標となる。

 

その中に

【飢餓をゼロに】

とあります。

食糧の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進することが必要。とのこと。

 

昨年から生ゴミコンポストに取り組んでいる事もあり、フードロスについてだったり、畑や農業について自然と関心をもつようになっていました。

 

sumikachang.hatenablog.com

 

 

1月、お正月に沢山ご馳走を頂いたこともあり、お正月明けから地味ご飯にしていた我が家。

これを機に家族と食事について話し合いました。

 

マクロビオティックを実践していた経験から

下の子が生まれた時に卵にアレルギーがあることがわかり、母乳をあげている私も卵や他にアレルギー反応があるものを抜いた食事をして下さい…と親子揃って食事療法をしている時期が何年かありました。

 

今のように情報を得るのが気軽ではなく、本を読んだり、病院の先生から教えてもらった方法で取り組んだのですが本当にとても苦労しました(汗)

口にするものは成分表示を全部チェック、買い物をするのも料理をするのも、食べるのも一苦労。

そこで行き着いたのがマクロビオティック

 

マクロビオティックとは…

マクロビオティック は、従来の食養に、桜沢如一による陰陽論を交えた食事法ないし思想である。長寿法を意味する。玄米、全粒粉を主食とし、主に豆類、野菜、海草類、塩から組み立てられた食事である。身土不二、陰陽調和、一物全体といった独自の哲学を持つ。 ウィキペディア

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%93%E3%82%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF

 

私と下の子は玄米以外は割とマクロビオティックに即した食事をとれていました(玄米は体に合わなかったのです)。

主人と上の子は普通の食事で大丈夫なので、以前と変わらず。

制限がないのはとても素晴らしいことなのですが、何でも好きなものを食べられる訳だから食べ過ぎにもなっているなぁと感じることも。

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その後、下の子は3歳になる頃にはアレルギー反応もなく、みんなと同じ食事やおやつを食べることが出来る様になりました。

(よく食べる子で、おかげさまでとても元気に成長してくれました。)

 

家族全員が普通の食事が出来るようになると、食生活についての意識は割とカラダに良い…という事より美味しいかどうか?にシフトして行き、今日まで本当にいろんなものを作って食べて来ました。

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現在私は仕事で調理をするので、他の方よりキッチンに向かう時間や食べること、料理をする時間が多いと思います。

野菜、お肉、お魚、果物…

さまざまな食材と料理に触れていく中で、その食材がどのように作られて、どのように自分たちのもとにやってくるのか?に意識が向くようになりました。

 

Youtubeなどでも観られるかと思いますが、畜産や養鶏についてのことについて見聞きする事がありました。

また職場のNPOでは農業や養鶏もやっているので、野菜に触れる機会も多く、野菜の美味しさに本当に感謝出来るように変化してきました。

今まで思ったより野菜を食べてきていなかったぁ…と。なぜ毎日毎日お肉やお魚をあんなに沢山食べていたのだろう…と。

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先ほど書いたように、下の子の時に取り組んだマクロビオティックの事を思い出し、

もう少し野菜を多めに、体に優しい食生活にしてみない?

とその時思いました。

その思いを家族に話したところ、意外と高反応!

 

しかし完璧なマクロビオティックベジタリアンヴィーガンになるのは無理なので、必要に応じて菜食や肉食を選んで食べるフレキシタリアンに移行して行こうということになりました。

https://dot.asahi.com/aera/2020030600017.html

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考え方や取り組み方としてはこちらの記事が近いです。

 

急に食生活を変えるのは無理だ!

ただいくら環境や身体の健康を考えたからといってガラッと食生活を変えるのは、体にも舌にも辛い事だと思うので、少しずつ少しずつ変えて行こうと取り組み始めました。

 

以下実際に取り組んでみた経過です。

(ちなみにこちらは1月の食卓の内容です)

 

Day1

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記念すべき1日目はエビフライ。

この日から我が家の新しい食生活に取り組み始めたので、よく使うお肉→お魚(エビ)に変えてみました。

副菜もお野菜多め、しっかりよく噛むせいか、満足感がすごいです。 

 

Day2
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ベジタリアンの日。
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ベジタリアンは牛乳と卵はok!(どちらも摂取しない考えの方もいる)

お肉お魚は使えないので、そのかわりを油揚げで代用。甘辛煮にしたので食べ応えもあり好評。

調理中も油が出ず汚れないので快適です。

 

Day3
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この日はお肉の日。手前の丸いのがお肉屋さんで購入した鴨団子です。
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野菜たっぷりのスープ。メインで使わない茎や端っこの部分で作りました。

自然食品を扱うお店で食材を購入。

↓右上のビーンズをスープに入れました。

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やはり野菜が多めなので、満足感がすごい。

今までだったら食事の後に物足りなくてお菓子食べたりしていましたが、満腹になる時に緩やかに満腹になっていくような感覚なので胃もたれしたり、苦しくならない事を発見しました。

野菜によっていろんな食感がある事も良いと思います♪

 

Day4

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お魚の日…といってもお魚はちくわなのですが(笑)どうしても使い切らなくてはならなくて。ちくわは天ぷらにして無駄なく使いました。

 

今日はお芋が多め。

ちくわの天ぷらがなければベジタリアンでしたね。

 

Day5

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自然食品のお店で購入した車麩を予めした味をつけ、カリッと焼いてからカレーに投入→野菜と一緒に煮込みました。

食べ応えあり!お肉じゃないけど、全く問題ないなぁと思いました。旦那さんもお肉の代用品でも味が濃いと美味しい!と発見があったらしいです。

 

Day6

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平日のお休みの日。家でのランチです。

パスタは野菜を取り入れやすく、気軽に作りやすいメニューだと思いました。ソースを変えれば味が変わり楽しみも!

サイドにはフライしたサツマイモとサトイモを!

お芋の甘さに感動です。

 

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夜会食がありましたので、↑は家族の分。

今日はお肉を使用。

 

Day7

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お魚の日。

ブリの塩焼きです。酒と塩で浸けてから焼きましたが、醤油麹でも美味しかったのではと食べてから閃きました。

他はお野菜尽くし。きのこのお吸い物とたたきゴボウのマヨソース掛けがしみじみ美味しかったです。

 

新しい食生活をまず1週間やってみて…

私はもともとマクロビオティックや、その他体に良いとされている食材や食生活はどちらかというと苦手な方です。

例えば

豆腐、豆、ジャガイモなど…

ホクホクしている食感が苦手なんです(笑)

 

あと生野菜たっぷり…とか。美味しいけれど体が冷えちゃって食べた後に辛い。

 

ベジタリアンヴィーガンを調べると割と海外の方の情報がヒットするけれど、私はオートミールグラノーラ、パンの上にひよこ豆のペーストを…とかはちょっと無理!

 

なので参考にするのはお寺の食事、そう精進料理の本です。

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フレキシタリアンに移行するにあたり本当に沢山の本を読みました。

 

しかし本やネットで目にするいわゆる映えるヴィーガンベジタリアン料理はだいたい口に合わないものが多い…←(当社比)

 

味より、食感がきついものはどうにもこうにも苦手なので健康的な食事というのは今まですごくハードルが高かったですが、精進料理の本に載っているものなら大丈夫!

 

変わったスパイスや食材をわざわざ用意する事なく、身近なもので作る事が出来るし、食べ慣れたものが多いからです。

 

まず1週間やってみて、だいぶ手応えを感じたのと、心配していた家族の反応もとても好感が持ててもらったので引き続き無理のない範囲で取り組んでいこうと思います。

 

食卓の様子について毎月別の記事で挙げているので、よかったらこちらもどうぞ!

sumikachang.hatenablog.com

sumikachang.hatenablog.com

 

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