余白時間

好きなものはカゴ、珈琲、布団。小さな暮らしにあこがれて、小さな町に小さな家を建て約10年。心軽やかにシンプルになりたい。

掌蹠膿疱症になっちゃった 7 腸内環境を整える

掌蹠膿疱症になり、ビオチン療法を始めました。

ビオチン療法によって得られる効果についてはこちら。

 

sumikachang.hatenablog.com

その効果の中に腸内環境の改善があるのですが、腸内環境を改善するとなにがどういいのか?よくわからないままでした。イメージで「あーお腹が快調だといいよね!」くらいで(笑)実は掌蹠膿疱症を治すにはすごく大切なことでした。

今日は腸内環境について書きたいと思います。

腸内環境って?

 では腸内環境ってなんでしょう。

腸は最も大きな免疫器官です。

毎日の食べもの、飲み物など栄養を吸収し、必要な栄養素だけ吸収し細菌やウィルスなど害のあるものは排除してくれています。排除とは排泄物(便)として体外に出すことです。

便秘ダメ絶対!

 

本来外に出される排泄物ですが体内に溜まると食べものに含まれる添加物などの影響で腸内がんなど様々な病気の原因となってしまします。

人の体内では有害物質が毎日3,000~4,000個発生しています。24時間365日私たちの体を常に守ってくれているのが腸なのです。

体を守る腸内細菌

 

腸の中には500~100兆個の細菌が住み着いています。これがいわゆる腸内細菌と呼ばれるものです。

腸内細菌は3つに分かれます。

○善玉菌 (腸内を酸性にし病原菌をやっつけてくれる。免疫力を高めてくれる。)

○悪玉菌 (腸内をアルカリ性にし、腸内を腐敗、有害物質をつくる。体の抵抗力を弱   める。)

日和見菌(食べものにより善玉、悪玉どちらにも傾く。)

 

腸内細菌は様々な働きをしてくれています。

○有害なものが腸に感染するのを防ぐ

○免疫の働きを活性化する

○消化を促進する

3つの腸内細菌がうまくバランスをとって、上記の働きをしてくれているんです。

ある菌が増えすぎても、ある菌が減りすぎてもバランスがとれなくてダメみたいです。

 

腸内環境を整えよう!

腸内環境が私たちの健康に大きく影響していることはわかりました。腸内環境が逆に乱れるとどうなるのでしょう?

腸内環境が乱れる要因

☆ストレス

○食べ過ぎ

○睡眠不足

○過労

抗生物質の服用

などで腸はダメージを受け、善玉菌が減り悪玉菌が増えてしまします。特にストレスは腸の免疫の乱れの天敵です。

こうして腸内環境が乱れると

○下痢

潰瘍性大腸炎

○食物アレルギー

○大腸がん

○肌が荒れる

○太る

○免疫力が低下する

腸内細菌のバランスは善玉菌90%、悪玉菌10%が良いそうです。

・・・ということは、この逆をすればいいはず。私はこの中で「食べ過ぎ」のところに注目してみました(ほかの項目はお医者さんから言われてすでにやっていたので)。

 

 

 食事を見直す

  先ほども言ったとおり、腸は24時間、365日ずーっと働いてくれています。でもずーっと動いてるってことは腸にも負担がかかるってことですよね。

腸は有害物質を体内に入れないように絶えず働いてくれていますが、あくまでもそれは腸が健康ならという前提です。

となると、腸にも休息が必要です。3食プラス間食という食事のとりかたをしている方がほとんどだと思うのですが、私は2食プラス間食に変えました。食事の回数を1回減らすことによって、腸が消化に費やす回数を減らしてみたのです。

具体的に言うと

○朝 白湯、青汁など

○間食

○昼夜 食べる

という感じです。この食べ方で腸内環境を一度リセット出来たらいいなーと思いました。

※私の場合はこの食べ方ですが、全員がこれでいいかというと違うと思います。みなさんライフスタイルも違うし、ひとりひとり食べる適量が違ってくるからです。

 

また食事の内容を見直すことにしました。ざっくりいうと

○生野菜や発酵食品を積極的に食べる

○青汁、白湯、あたたかいものを飲む

○糖分を控える

○油に気を付ける

このような感じです。これについては理由があるのですが、また詳しく書きたいと思います。

以上のことに留意して生活するようになり、少しずつですが掌蹠膿疱症は良くなっていきました。実感としては3か月過ぎたあたりからでしょうか?

今まで食事には気を付けていたけれど、振り返ってみると自分の体にはちょっとハードな食事内容だったみたいです。

自分のお腹の中は見ることが出来ないけれど(笑)、きっときれいになっているはず!腸内環境を見直して、元気アップです。