余白時間

好きなものはカゴ、珈琲、布団。小さな暮らしにあこがれて、小さな町に小さな家を建て約10年。心軽やかにシンプルになりたい。

掌蹠膿疱症になっちゃった 6 洗剤の話

 

2015.2.24

この病気になり5か月ごろです。

こんな感じになりました。

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相変わらず手足の皮が剥けます。だけど保湿剤を塗布すれば普通の手に見えるくらいになったので、大きな進歩です。

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手足の爪がまだ赤ちゃんの爪みたいにふよふよしています。

爪が割れないように手袋したり、靴下を履いて保護しています。

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お医者さんからはとにかく

「洗剤には触らない」

と言われています。

○手洗いする時は水かお湯のみで

○できれば手洗いの機会も少ない方がいいので、手袋を活用して

○洗剤類に留意して。食器用洗剤、体を洗う石鹸など敏感肌用の物に変えて。

(ちなみに固形石鹸より液体の方が肌に残らずにいいそうです。)

 

洗剤を考える

私たちの生活の中にはあらゆる洗剤が。今までその用途にそれぞれの洗剤を購入してきました。子どもたちが小さい時にはオーガニックのものを用意したり。でもどうして小さい子には普通の洗剤をつかったらダメだったっけ?何か体に悪そうだからかなーくらいの認識で使っていました。

 

自分が病気になったことで、またこのことについて考える機会が出来ました。

 

シャンプー

リンス

食器用洗剤衣類用洗剤

石鹸

化粧品 

これらは合成化合物質から作られています。いわゆる合成洗剤合成洗剤の中には

合成界面活性剤

が入っていることが多く、これが肌の細胞の脂質という部分を破壊して有害な化学物質が体内に侵入してしまうそうです。これによって肌のバリア機能が破壊されてしまう。そのためアトピーのような症状やアレルギーの症状が出てくると考えられているようです。

 

掌蹠膿疱症になってから、とにかくシャンプーやハンドソープが沁みて沁みて。手袋をどうしても外して洗わなければならない時は、洗ったあとひりひりでした。そして洗った場所がぱっさぱさに乾燥して、かゆくてーの繰り返しでした。

当然食器洗剤は手袋なしではいられませんでした。

 

お医者さんからのアドバイスも頂き、こちらを使用するようになりました。

 一本で洗髪、洗顔、ボディーソープ、ハンドソープと使えます。

 

そしてこちらも。

パックスナチュロン 洗濯用液体石けん 詰替用 4000ml

パックスナチュロン 洗濯用液体石けん 詰替用 4000ml

 

 調べていたら色々な方がこれをあらゆる用途に使用していることを知って、取り入れてみました。とても使い心地がよいです。不思議なんですが肌が乾燥することがないのに、汚れがよく落ちるんです。

私は現在はボディーソープ、ハンドソープ、洗顔、食器用洗剤、水回りの掃除用として使っています。

もともとお洗濯洗剤なので、洗濯に使いたかった。洗いあがりもとってもふわふわになるのですが、家族から「においがダメー」とNGだったのでお洗濯は残念ながらあきらめました。洗濯用洗剤を多用途に使う・・・ということで心配な部分もありましたが、使用感肌の調子ともに全く問題ありませんでした。

 

あと入浴剤が大好きだったのですが病気になってから使えなくなったので重曹をとりいれるように。

 

重曹 1kg

重曹 1kg

 

 お風呂に入れるとアルカリ性になるので、お肌がしっとりつるつるになります。体も温まるのでうれしいです(重曹についてはまた詳しく書きたいです)。

また洗剤の助剤として少量加えています。

こうして合成洗剤から天然洗剤に変えることによって、とても快適に過ごせています。

なかなか皮膚の状態が良くならない時、洗剤を見直すことは実は大切なことかもしれません。